CLUB 496 ROOM

業態別おすすめクラフトビール vol.1 –チーズ-

ペアリング

初回の「業態別おすすめクラフトビール – 基本編 -」ではペアリングの基本をご紹介したので、いよいよ実践編です。ペアリングコーナー最初のテーマは「チーズ」です!

チーズとクラフトビールを合わせるときのポイント

そもそもチーズにもビールにも好み(好き嫌い)があります。ペアリングの提案で、色々なものにトライしてもらいましょう!

ペアリングのポイント

▼+αの要素が旨味を引き立て合う  

ビールとチーズを合わせると“乳臭さ”が際立ってしまうことがありますが、「スモーク香」や「スパイシーさ」などの+αの要素をチーズの味わいにプラスすると、ビールと合いやすくなります。例えば、そもそもスモークチーズを選ぶのも良いですし、スモークした生ハムを合わせる、料理に胡椒やスパイスを加えてみるという手もあります。またクラフトビールなら、ビール自体の特長で補うこともできます。スモーキーな黒ビールや、496のようにスパイシーな香りを持つビールは、チーズとの相性がピッタリです。

▼温度に注意!

ビールとチーズのペアリングの場合、気を付けたいのが「温度」です。溶けた(温めた)チーズに冷えたビールを合わせると、口の中でチーズが固まってしまうので、「チーズフォンデュ×ビール」はペアリングとしてはおすすめできません。

▼重要なのは“余韻を楽しむ”こと!

ビールとチーズのペアリングで大事なのは余韻、つまり合わせて楽しんだ後、口の中に広がる味わいや香りです。余韻についてもお客様にお伝えできるとより深みのある提案になりますね。例として、SVBのビールとのペアリングをご紹介します。

SVBオススメの組み合わせ

*496 × ハードタイプ(パルミジャーノ)

甘味・苦味・酸味それぞれしっかりとした味わいを持つ496には、濃度が高く脂の味わいもしっかりあるパルミジャーノがおすすめです。これぞビールとチーズのペアリング!という満足感のある余韻が楽しめます。

*on the cloud × フレッシュタイプ(フロマージュ・ブラン/モッツァレラ)・ 白カビタイプ(カマンベール)

小麦由来の柔らかな味わいと白ワインのようなフルーティーな香りが特徴のon the cloudには、ミルキーでフレッシュさが特徴のチーズがよく合い、爽やかな余韻が広がります。

*COPELAND × セミハードタイプ(ゴーダ)もしくはプロセスチーズ

麦の旨みが引き立つCOPELANDには、アミノ酸由来の旨み、コクがあるチーズがよく合います。非常にバランスの良い組み合わせなので、もう一口次が欲しくなるような上品な余韻が楽しめます。

*Afterdark × 青カビタイプ(ブリー)

ふくよかな香りと上質な苦味を持つAfterdarkには、クリーミーかつ食べごたえのある青カビタイプのチーズが合います。Afterdarkのラテのような味わいが強調されるとともに、青カビタイプのチーズならではの熟成感に、香ばしさが加わった大人の味わいになります。

チーズにも多くの種類があり、一例になりますが是非一度お試しください。 メニュー化してお客様からの反応が良ければ、是非私たちにも教えてください♪

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