CLUB 496 ROOM

業態別おすすめクラフトビール vol.4 -焼鳥-

ペアリング

こんにちは、ブランドアンバサダーの中水です。ペアリングコーナー4回目のテーマは「焼鳥」です。
「焼鳥といえばビール」というイメージは強く、おなじみの組み合わせですね。でも、せっかく味わうのに1種類のビールではもったいないと思いませんか?
肉の部位や味付けが違えば、相性の良いクラフトビールも変わってくるんです!

 ●焼鳥×クラフトビール ペアリングの考え方

焼鳥に合うビールを考える際は、素材と味付けの組み合わせで考えると分かりやすいです。
「脂が多い部位なのか、脂が少ない部位なのか」という素材の違い、そして焼き鳥の2大味付けともいえる「タレか塩か」の味付けの違いで、合わせやすいビールが変わってきます。
他にも味噌などの味付けをされているお店もあると思いますが、味付けが濃い・薄いで同じように考えていただければ大丈夫です!

素材×味付けで見る 合わせやすいビールの考え方

●まずは定番串に合わせてみよう!

SVBの「496」・「on the cloud」は、それぞれタレ・塩の定番焼鳥との相性が良いので、この2つを揃えておくと幅広い焼鳥をカバーできるのでおすすめです。
まずは代表的なペアリング例をご紹介します!

もも(タレ) × 496】

甘辛いタレにはしっかりした味わいのビールがおすすめ。
「496」は苦みと甘みのバランスがとれたビールですので、もも肉の脂の甘みや濃厚なタレによく調和します!
さらに、ラガータイプなので後味をすっきりさせてくれる効果もあります。ついついもう1本焼鳥が食べたくなる…そんな組み合わせです。

【ささみ(塩+わさび) × on the cloud】

塩味の焼鳥の素材の良さを活かすのは、口当たりが軽めのビールです。
「on the cloud」は小麦由来の柔らかい味わいが特長で、ささみのおいしさを引き立ててくれます。
わさびを添える場合も、白ワインのような爽やかな風味がとてもよく合います!

代表的な部位としてもも・ささみをご紹介しましたが、他の部位でも濃厚な味わいの串には「496」、さっぱり系の串には「on the cloud」が合わせやすいかと思います!

●他にも個性的な部位やアレンジ串とのペアリング!

定番串以外に、内臓系の串やアレンジ串も焼鳥の楽しみですよね。
SVBの個性豊かなビールで相性がぴったりなものをいくつかご紹介します!

【チーズ or 月見つくね(タレ)× Afterdark】

チーズつくねや、卵黄と一緒に味わう月見つくねのように、タレの味をマイルドにするアレンジには、クリーミーなラテのような口あたりの「Afterdark」がぴったりです。
タレの香ばしさと、ローストした麦芽の香ばしさの相乗効果も楽しめます。

【砂肝・ハツ(塩) × JAZZBERRY】

素材自体の味がしっかりしていて、脂が少なめの砂肝・ハツなどには、ロゼワインのように楽しめる「JAZZBERRY」がぴったりです。
フルーティーな香りとさっぱりした後味が素材のうまみをしっかりと引き出してくれる組み合わせです。

【ささみ(塩+柚子胡椒・ネギ) × Daydream】

薬味として柚子胡椒をトッピングする場合は、柚子の風味が共通することで「Daydream」との相性が抜群です。
他にもねぎやしそを使ったアレンジなどもおすすめです!
「Daydream」のスパイシーな山椒の香りが全体の味をまとめてくれます。

●もっと、ペアリングを探求してみよう

ここまで代表的なものをご紹介してきましたが、ペアリングを考えていただく際に参考になればと、全体的な考え方をペアリングマップと表にまとめてみました。
野菜串など含め、素材の強さ・味付けの強さをベースに考えていただくと広く応用できます!

ペアリングマップ

【SVBのビールと相性の良い焼鳥例】

今回ご紹介したのは、一般的な焼鳥での私たちの考え方です。
もちろんお店によって味付けが違うので、ぜひ試食しながらぴったりの組み合わせを見つけてみてくださいね。
焼鳥とクラフトビールを合わせる楽しさがお客様に伝われば、焼き鳥・ビールともに追加注文などにもつながると思います。
まずは看板メニューとのペアリング提案から始めてみてはいかがでしょうか?

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