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業態別おすすめクラフトビール vol.10 -パスタ-

ペアリング

こんにちは、ブランドアンバサダーの金川です。今回のペアリングコーナーのテーマは、前回のピザに引き続き「パスタ」です!

週替わり、場合によっては日替わりパスタなど、様々な種類のパスタを開発・提供されているお店も多いかと思います。ランチで提供されている場合は、ランチビールとのセットなどのご提案で客単価アップも狙えるメニューです!

●ピザ・パスタ ×クラフトビール ペアリングの考え方

お店によってオリジナリティも出しやすく、季節の具材なども取り入れやすいパスタですが、基本的にはピザと考え方は同じ。
下記の2つのポイントを軸にペアリングを考えていきましょう!

①ソースに合わせる

パスタの味のベースとなるソース。トマトソース、ジェノベーゼソースなど、ソースの風味に合わせてビールを選ぶと全体がまとまりやすくなります。
パスタの場合は、麺全体にソースが絡んでいるので、その味の影響がピザの時よりも強くなる印象です。

②具材に合わせる

まさに組み合わせは無限大!という感じの具材ですが、ピザ同様に特に味わってほしい具材に注目してペアリングを考えるのがおすすめです。
季節食材を活かしたパスタ、自家製●●を使ったパスタ、などにおすすめです。

定番パスタのペアリング例

まずは定番のパスタとSVBビールのおすすめペアリングをご紹介します。
具材の多さ・大きさやソースの味の強さによって微妙に変わりますが、参考にしてみてください!

【ナポリタン(トマトソース)× JAZZBERRY】 

JAZZBERRYが持つラズベリー由来の甘酸っぱさが、トマトケチャップの甘味・酸味と相性◎。具材それぞれの旨味を引き立ててくれる組み合わせです。

【ペペロンチーノ(オイルベース)× on the cloud】

ニンニクのコク・唐辛子の辛味を柔らかな味わいのon the cloudが落ち着つかせ、口の中で合わさります。シンプルなパスタだからこその小麦のうまみも引き立ちます

【カルボナーラ(クリームソース)× Afterdark】

Afterdarkが持つラテのようなクリーミー感が、カルボナーラの濃厚な味わいを引き立て、チーズの旨味が後から追ってくるような感覚が味わえます!

【えびのジェノベーゼ(ジェノベーゼソース)× on the cloud】

ジェノベーゼベースの香草感に爽快な飲み口のon the cloudがぴったり。
えびの旨味とアクセントの松の実に、ホップ由来の白ワインのような香りが調和します。

【なすのミートソース(ミートソース)× MURAKAMI SEVEN IPA】

ミートソースの旨みと濃厚さに、MURAKAMI SEVEN IPAの質の良い苦みが調和。また、ジューシーななすの味わいに日本産ホップの香りがマッチします!

【きのことベーコンの和風(和風醤油ソース)× 496】 

きのこの旨味・ベーコンの脂・和風ソース本来の塩味をそれぞれ活かすには、味のバランスが取れた496がおすすめ。深みのある味わいを楽しめる組み合わせ。

●パスタ編 おすすめクラフトビール

次に、パスタによく使われるソース・具材別のビールとの相性をみていきましょう!

ピザ同様にソース×具材の組合せでビールとの相性が決まりますが、ピザと比べるとパスタの方が麺全体にソースが絡み、ソースの味の影響を受けやすくなる印象です。
逆に、具沢山が売りのパスタは具材メインで考えるのもありです!

【代表的なパスタのソース】

【代表的なパスタの具材】

●ワンポイント!パスタ麺の種類で変わる?

パスタとひとくちに言っても、ショートパスタや細麺・太麺など種類は様々ですね。
ソースの絡まり方に影響するのももちろんですが、フェットチーネやリガトーニのように、もちもちした食感のパスタの場合、小麦の味わいを感じやすくなります
その場合、小麦麦芽由来のの柔らかい口当たりをもつ「on the cloud」との相性がよくなる傾向にありますので、「麺にこだわっていて、しっかり味わってほしい!」という場合はこちらもおすすめです。

●今週のパスタと今週のビール!?

ここまでご紹介した内容を、一覧表にまとめてみました。

SVB直営店では2週間に1回程度ランチメニューのパスタを変更しており、そのたびに試食会を開催しては、「どのビールに合うか?」を議論しております。
行くたびに違うパスタと、それに合うクラフトビールが楽しめるとなるとリピーターのお客様にも喜ばれるのではないでしょうか?
ぜひパスタとビールのペアリングで、無限大に広がるビールの世界をお試しください!

【SVBのビールと相性の良いパスタ例】