CLUB 496 ROOM

SVB流♪ビールの”おいしい”楽しみ方 vol.1 ~「香り・味わい」のバランス 編~

ブランドアンバサダーの技

はじめまして!スプリングバレーブルワリーのブランドアンバサダー 金岡です。

「SVB流♪ビールの”おいしい”楽しみ方」 Vol.0として、コラムを開始させて頂きました。
ご意見・ご要望がありましたら、ぜひコメント欄にて教えて頂けますと幸いです。

それでは、さっそく第一回のテーマであるビールの「香り・味わい」について見ていきましょう!

●第一回はビールの「香り・味わい」について

前回、“おいしさ”を感じるための要素として、「味わい」や「のどごし」「香り」が“主要素”である、
と紹介しましたが、今回はその中でも、「香り」「味わい」について取り上げていきます。

突然ですが、ビールの「香り・味わい」の元になっているのは、いったい何だと思いますか?
答えは2つ、ビールの“原料”醸造家(=ビールの造り手)の“技”です。

まず“原料”については、麦芽・水・ホップ・酵母の“主原料”のほか、クラフトビールでは様々な“副原料”も使用されることが多く、これらの組み合わせによって、無限に「香り・味わい」が変化します。

香りが豊かで味わいも濃厚なビールや、香りは豊かだが 味わいはすっきりとしたビール、香りは穏やかだが味わいはしっかりとしたビール・・・。“原料”の組み合わせによって生まれるビールのバリエーションは様々です。

●醸造家が目指す“究極のバランス”

造り手であるSVBの醸造家が目指しているのは、どのようなビールでしょうか?それは、「香り・味わい」の要素がお互いぶつかり合いながらダイナミックに均衡し、個性と飲みやすさの“究極のバランス”が実現したビールです。

そして、これ生み出しているものこそが醸造家の“技”であり、多くの人が他にはない“おいしさ”を感じ、また飲みたくなるようなバランスのとれた味覚を追求しています。

●SVBのビールの「香り・味わい」と“テイスティングチャート”

それでは、SVBのフラッグシップビールである『496』の「香り・味わい」と、お店での表現方法の参考として、
SVB直営店のメニューに表記している“テイスティングチャート”を紹介させて頂きます。

香りはエールのような豊潤さ、IPAのように濃密なホップ感、味わいはラガータイプ特有のキレがありつつ、苦味と甘さの絶妙なバランスが楽しめます。醸造家が“世界のどこにもないビール”を目指してつくりあげた「香り・味わい」の大胆なバランスは、 『496』が“おいしい”と感じられる要素のひとつではないでしょうか!

そんな 『496』のテイスティングチャートがこちらです。
苦味 ★★★★
重さ ★★★★
甘さ ★★★
酸味 ★
香り ★★★★★


特長的な苦味と甘さのバランスの良さ、豊潤な香りを楽しめることが、一目で判る表記になっていますね。

●おまけ:ビールの特徴を掴む“テイスティング技法”をご紹介!

最後におまけとして、上記のチャートを踏まえながら、ビールの「香り・味わい」をしっかりと確かめるための
“テイスティング技法”
をご紹介します。ビールを楽しむ際の参考になれば幸いです。

1. 口をすすぐ: 常温の水で、口の中をリセットします。
2. 外観を見る: 視線を水平に保ち、色および泡立ちの様子を確認します。
3. 香りを嗅ぐ: 振ったり回したりせず、自然の状態で出てくる香りを確認します。
4. 口に含む:  口の中全体に広がる程度のビールを約3秒口に含み、味や炭酸の刺激を確認します。
5. 飲み込む:  のどごしや飲み込んだ後の後味を確認します。
6. 総合評価:  外観・香り・味・炭酸の刺激の強さ・のどごし・後味について総合的に評価します。
7. 口をすすぐ: 味覚の残存を防ぐために、水で口をすすぎます。

提供されるビールをより楽しんで頂くため、「香り・味わい」のバランスにも注目してみてください!

次回はVol.2として、ビールの「香り・のどごし」を引き立てるグラスの形をご紹介します♪

COMMENT

コメントする

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

画像を添付する
ファイルを選択